こだわりの素材

健康な眠りは軽さから生まれます。
私たちは身体に負担を掛けない「軽い」寝具が、眠りには必要だと考えています。
そして、ふっくらと軽く暖かい羽毛布団を作るには、素材の品質が大切です。当社は「羽毛」と「側生地」にそんなこだわりを持って選んでいます。
羽毛布団の暖かさと軽さは、まさに羽毛と側生地によって生まれます。軽さゆえに、寝返りが打ちやすく、自然な眠りを誘います。また羽毛が空気の層を作り出すので、暖かさを保つのです。羽毛布団は、購入されてもお客さまの方で中身を見ることは難しい商品です。当社では皆さまにご満足いただけるよう、素材を徹底的に厳選いたしました。心地よい眠りを皆さまにお届けできる羽毛布団はこうして出来上がります。

「羽毛」

軽くふんわり、あたたかく

羽毛布団に使われているのはガチョウやアヒルなどの水鳥の羽毛です。水鳥は厳しい寒さに耐えるため、ふわふわと弾力性に富み、保温力に優れた羽毛で全身が覆われています。羽毛布団の「ふんわりとした軽さ」と「あたたかさ」はこの羽毛の特性によるものです。

ダウンは水鳥の胸あたりに生えているタンポポの綿毛のようなやわやかい毛です。フェザーは羽軸があり、弾力性に富んだ毛です。ダウンとフェザーを混合して作られる羽毛布団は、ダウンの割合が多いものほど、ふんわり軽く暖かな使い心地となり、より高価になります。水鳥の羽毛は立体的な構造をしているので、空気をたっぷり包み込んだふかふかの暖かい羽毛布団を作ることができます。

「側生地」

しなやかに、なめらかに

側生地はやわらかな羽毛を包み、羽毛布団を成形します。直接お客様の肌に触れるものですから、生地の質感には「しなやかさ」が求められます。しっとりと身体に寄り添うような肌なじみのよい生地で作られた羽毛布団は、軽いのにしっかりと暖かさを保ちます。繊維が細く長い超長綿で、強さがありながらも、薄くて手触りの「なめらかさ」が秀逸なのです。

肌にやさしく頬ずりしたくなるような極上の肌触りに仕上げるには、この側生地の質感が重要です。このような羽毛布団にふんわりと包まれれば、至福の眠りが訪れることでしょう。