本物を作り続けたい

中身の見えない製品だからこそ、お客様との信頼関係を大事にしています。

羽毛布団はお客様の手に届いた時には詰め物を確認することができません。

だからこそ、私たちは自分たちの心に恥ずかしくない、「本物」だけを
製品として世の中に送り出しています。

当社は原料羽毛を厳選し、輸入から加工、出荷までをすべて自社工場で行っています。

羽毛はさまざまな工程を経て羽毛布団へと完成されます。
そして職人はそれぞれの工程で熟練の技をもっています。
その目は、その指は、機械や数字には出てこない「違和感」をとりのぞきながら
製品の完成度を高めていきます。

職人一人ひとりの技と自信が、伊藤清商店の羽毛布団には詰まっているのです。

羽毛布団ができるまで

1.羽毛の洗浄

輸入された羽毛を自社工場の洗浄マシーンで洗います。丁寧な洗浄を行うことで羽毛本来の機能が発揮されるようになります。
SEK加工という手法で、抗菌防臭を施しており、ここで気になる匂い等もなくなります。SEK加工は国内洗浄でのみ実現できる特殊加工です。

2.羽毛の脱水・乾燥

脱水機で洗浄した羽毛の水分を脱水したあと、乾燥させます。ここで、ホコリやチリなどの不純物や、傷んだ羽毛、品質の良くない羽毛などを取り除きます。
より埃を除去するパワーアップ手法で羽毛を洗い合格基準以上のものが出来上がります。

3.羽毛のパワーアップ加工link

羽毛本来のかさ高を発揮させるため、最新のオイル方式を搭載した加工を行います。羽毛が輸入移送されるときは大量に圧縮されて届けられます。その圧縮された羽毛を、本来の品質に復元させる加工システムです。また移送するときに混入するファイバーやゴミ等もきれいに除去されます。高圧と高熱によりダニや細菌も消滅するので、品質が良く安心のふわふわ羽毛になります。

4.生地の裁断・縫製

羽毛布団用に厳選した生地を裁断し、縫製します。身体にフィットしやすい製品にするため立体キルトに仕上げます。

5.羽毛の充填

パワーアップ加工された羽毛を、キルトの各マスに充填していきます。

6.口閉じ

羽毛を充填した口を閉じていき、丁寧に糸の始末をします。

7.検針・検品

すべての製品を検針機に通し、安全性を確認します。検査基準に基づき、検査員が汚れやキズ、縫い目の具合、羽毛の均等性などを細かくチェックします。

このような工程で、お客さまが安心してご使用いただける良質の羽毛布団になります。